
映画という“鉱脈”を探り当て掘り起こす人材の育成を
映画におけるプロデューサーとは、映画の全てを知り、最も広い視野で映画全体を見渡すことのできる人を意味します。プロデュースコースは、未来の「映画プロデューサー」、さらに、映画という芸術表現を研究し批評できる「映画研究者」を生み出すコースです。
まずは映画についての豊かな知識を有すること。そして、映画を“これからも進化と変貌を遂げるであろう豊かな鉱脈”と捉え、その鉱脈からさまざまな作品や仕事を掘り起こす能力を身につけることを目指します。それこそが、映画を創る(make)ことと一味違うプロデュース(produce)の役割だと考えるからです。
映画の創造的な見方を学び【批評/研究】、映画製作における背骨を構築し【企画/製作】、さらに、完成した映画を公開し収益を上げる【上映・公開/配給・宣伝】といった各領域の実践を通じ、映画全体を見渡す広い視野を養い具体的なスキルを身につけます。
映画の偉大な過去に触れ、また映画の未来の発掘に向け一緒に歩き出しましょう。
○ 授業内容の一例
・映画批評/研究・映画史・企画/プロデュース・配給宣伝/公開
・短編、中編映画の共同制作(ゼミ)・映画上映プロジェクト○ 社会に出てからの仕事例
・映画プロデューサー・映画批評家・映画研究者・配給宣伝
・映画館/映画文化施設スタッフ・映画アーカイブ/保存