
既存の映画界に果敢に挑む新たな才能の発掘、育成を!
その名のとおり未来の「映画監督」を生み出すコースです。
といっても映画には実は様々なジャンルがあります。映像で物語を表現する「劇映画」、現実から映画を切りとる「ドキュメンタリー映画」、芸術的な観点から新しい映像を探し出す「実験映画」、これら3つの領域をそれぞれのプロが担当し横断的な教育を行っていることが、当コースの特色と言えるでしょう。
映画監督小津安二郎は「映画に文法はない」と言いました。現に映画製作を取り巻く状況は、機材やメディアの飛躍的な進歩、映画興行システムの変化などにより多様化の時代を迎えています。こうした時代においてこれからの映画監督に何より求められるのは、柔軟かつ逞しい実行力と、形にとらわれない豊かな想像力です。どんな映画を、どういうふうに作り、どういう形でより多くの観客に観せていくのか。ルールなどありません。
さあ、新しい映画界を一緒に創りあげていきましょう。
○ 授業内容の一例
・シナリオの基礎・シナリオの執筆・短編、中編映画の集団実習(ゼミ)
・ドキュメンタリー映画の集団実習(ゼミ)・北白川派プロジェクト
・映画上映(配給宣伝)プロジェクト○ 社会に出てからの仕事例
・映画監督・シナリオライター・映画プロデューサー・映画スタッフ(助監督、制作)
・映画編集・スクリプター・テレビ制作現場のスタッフ・その他映像制作分野のスタッフ