2010 年 5 月 26 日
西尾ゼミ上映会レポート
5月8日(土)、京都三条河原町にあるアートコンプレックス1928にて、2009年度の西尾ゼミによる「白と黒のかいじゅうたち」と題された上映会が行われ、学生映画の有料上映にもかかわらず、200人のお客様がお越しになる盛況となりました。
上映作品は吐山由美監督の 「天球のおんがく」と、柴田有麿監督の「QULOCO」の2本。
会場では、学生スタッフが高校の制服を身にまとって受付や案内を行い、上映開始の合図に学校のチャイム音が鳴るなど、2本の映画の世界を演出しました。
1日4回の上映で、上映後には唐津正樹氏(シネ・ドライヴ2010実行委員)、安川有果監督(桃まつり監督)、中川晴樹氏(ヨーロッパ企画)の3人のゲストとのトークも行われ、監督やスタッフの学生たちは真剣に先人のアドバイスに耳を傾けておりました。
人気劇団「ヨーロッパ企画」の俳優である中川晴樹氏からは「よく出来ていて驚いた」との一方、リアリティに関する鋭い指摘も受け、次回作に向けての課題も生まれました。
初作品の初上映を、チラシから全て自分たちの手で行った今回の上映会。
観客として参加した学生からも「自分たちもやりたい」という声があがり、今後、次々と上映会が行われる予感が生まれました。
(西尾孔志)




