映画祭上映

前期授業終了後も、まだまだ続く映画祭企画会議。
4月から新一年生を中心に行ってきた『映画上映(映画祭)』の授業もいよいよ上映プログラム会議までこぎ着けた。
映画祭
「作るだけじゃない、観せてこそが映画である」と学生作品の制作意欲向上とクオリティアップを目的に京都造形芸術大学アカデミー賞を加えたいま、増々進化し続けている。
今まで映画を観るだけでしかなかった新一年生達もこのプロジェクトに参加してからは、作り手の気持ちを実感しているに違いない。

今後、学生たちは夏休みを返上してこのプロジェクトに取り組んでいく。普通の大学生のならば海へ山へ遊びに行く時期だろう。だが、彼らはそれだけではない。さらに素晴らしい遊び道具を見つけているのだ。
映画祭
映画祭は彼ら参加する学生たちの熱意でのみ成立する。
各々が自分を駆り立て、お互いにフォローし合い、やがて一丸となって当日の大劇場春秋座を埋め尽くす事だろう。

今回の映画祭のテーマともなる「学生がプロになる瞬間」は、いつしか彼らが自分自身の事であったと気づくはずだ。

(映画学科 広報)
 

Filed under: 授業風景,映画祭2010 — 映画学科 11:53 PM